仙台「白鳥」(宮城 白鳥伝説)

      宮城の白鳥伝説

宮城県 仙台市 広瀬川に白鳥飛来した。

仙台豆知識(宮城)

仙台市太白区長町1丁目

冬の使者 2023年1月から撮影開始

白鳥伝説

宮城県の蔵王町の刈田嶺神社は、祭神のヤマトタケルが死後に白鳥に生まれ変わったという白鳥伝説の広まりとともに、白鳥明神を祭って白鳥大明神という別号を持つようになり、信仰の中心地になった。

「白鳥になった皇子 古事記」直木孝次郎 吉川弘文館を図書館から借りて読んでみた。

ヤマトタケルは尾張で自分の帰りを待っているミヤズ姫のことを思いおこし、力を振りしぼって。次の歌を詠んだ。

をとめの 床の辺に

我が置きし剣の大刀

その大刀はや

ヤマトタケルの命が絶えた。そして墓をつくった。

なづきの田の 稲幹に

稲幹に 這ひもとほろふ

野老蔓

ヤマトタケルは八尋もある大きな白鳥に姿をかえて、墓の中から空高く飛び立った。

浅小竹原

腰なづむ

空は行くな

白鳥は海のほうへ飛んで行く。

海処行けば

腰なづむ

大河原の植る草

海処は

いさよふ

白鳥が石の多い磯に降り立った

浜つ千鳥

浜よは行かず

磯伝ふ

白鳥は伊勢の国から空高く飛んで、河内の国の志摩まで行って、舞おり、そこに止まった。それで志紀に墓をもう一度つくり、白鳥のみささぎと呼んで、ヤマトタケルの御魂をお祭りした。けれども、白鳥はそこからまた空高く飛ぶたって、行方知れずになってしまった。

 

*仙台には最近。白鳥が飛来したようで、白鳥信仰があった白石川の白鳥の写真も写しに行きたいと思っています。

白鳥伝説の足跡を辿るには大高山神社と村田の白鳥神社の名前がありました。

大河原町の大高山神社 宮城県柴田郡大河原金ヶ瀬台部2-1( 桜が咲く頃訪ねたい場所)

村田白鳥神社(船岡)「奥州の蛇藤」伝説。(5月の藤の季節に訪ねたい場所)

宮城県柴田郡村田町大字村田字七小路3-3

 

白鳥事件

宮城県の刈田郡や柴田郡はその信仰が特に強烈で、そのために仙台藩はこの地方で白鳥を捕獲することを固く禁じていた。

戊辰戦争に勝利し柴田郡に進軍してきた薩長軍の兵士達が、白鳥を乱獲したために、それを見かねた柴田家の家来が白鳥を守ろうと兵士に向かって発砲するという事件(白鳥事件)が起こりました。

結果、事件に関与した家来達は処刑され、その責任を取って柴田家当主は切腹したといわれています。

*宮城県栗原市「伊豆沼・内沼」の白鳥が有名

 

白石の思い出

私の母は白石生まれで私が小さい頃は夏休みになると白石を訪ねていた。

2022年久しぶりに母と祖母の墓参りに行ってきた。

祖母の墓がある寺

亡き祖母と小さい頃の私

母の弟さんの寿司屋

 

白石川

大正時代、白石川で溺れた教え子を助けようとして殉職した教師「小野さつき」の訓導碑がある。白石市に生まれ小学校教師となった小野さつき訓導が、野外写生で訪れたこの地で、雨で増水した川にあやまって落ちた3人の生徒のうち2人を助け、最後の1人で力尽き激流にのみこまれたという話を母が白石に行く途中の川を見て教えてくれた記憶がある。

大河原・船岡

宮城県の花 2022年

仙台の桜 情報 2022年4月

「仙台に帰ってきた」2018年7月

宮城県立美術館と仙台市内にある彫刻

仙台豆知識(宮城)

一目千本桜

大河原の桜

冬には白鳥だ。

船岡駅

大河原〜船岡まで続く桜並木

船岡公園

船岡城址に続く橋

伊達正宗騎馬像
船岡

 

 

2023年 仙台の愛宕橋・宮沢橋で見かける白鳥を撮影しました。

愛宕橋2022年

宮沢橋2022年

広瀬川1 2022年

広瀬川2 2022年

広瀬川3 2022年

白鳥の絵

広瀬川標識

2023年1月1日撮影
白鳥

2023年1月4日
白鳥

2023年1月7日
白鳥

2023年1月7日
白鳥

2023年1月7日

2023年1月7日
白鳥

2023年1月7日宮沢橋

白鳥2023年1月7日

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