絵本作家を目指す2

白鳥の写真を撮りはじめる

絵本作家を目指す1

JUNの詩集　へくり沢に咲く花（四谷用水）

JUN詩集　花

仙台辻標探し ー2020年版

 

 

 

「赤い橋と白鳥」

仙台広瀬川　2023年

 

仙台の白鳥

登場する橋

淀橋→大橋→赤い橋（宮沢橋）→広瀬橋

橋姫の話

広瀬川の白鳥

宮城の白鳥

宮城県の船岡に伝わる白鳥伝説

宮城県　大河原の白鳥・白鳥神社

仙台「白鳥」（宮城　白鳥伝説）

2023年11月8日に大河原の訪ねた。

白鳥は夕方にならないと白石川には帰ってこないらしい。

 

 

2023年　広瀬川の白鳥たち

 

あまの川には白鳥座が羽を広げて飛んでいます。

十字の形に星が並んでいることから北十字とも呼ばれています。

夏の代表的な星座。

白鳥は秋になると飛来するのですが・・・。

 

2023年10月28日

久しぶりに広瀬川下流の白鳥を訪ねる。

1月に訪ね、写真を撮った頃は寒かったー。

羽を怪我した白鳥が一羽。仙台で春・夏を過ごし。父、母、兄弟と再会を果たした。

羽が流れてきた。

大切な羽だよ。

2023年11月3日

仙台　広瀬川

初めてコメを白鳥に与えてみる

かもばかりが食べた。

パンを小さくちぎって与えてみたいと思っています。

グレー色の白鳥が11月2日ごろからこの広瀬川下流に飛来した。

 

まだまだ広瀬川下流で白鳥の写真を撮ってみることにした。

2023 年11月4日

白鳥とまだ心の触れ合いができない。

白鳥に名前をつけて呼んであげれば、もっと仲良くなれるのだろうけど。

ただ白鳥を見ているだけの私。

心と心で通じ合えれば、もっともっと仲良く慣れると思う。

これが心の修行。

怪我をしている白鳥　ハク

 

グレー色の子供白鳥　グレー

 

石の上で羽ばたいた白鳥は　マダム

よってくる白鳥たちは広瀬川のアイドルスターたち。

白鳥に逢いに行く

白鳥がいる場所

白鳥がいる広瀬川は昭和市電通りから川の方向に進むと小さな橋（聖願橋）がかけられている。

その橋を渡ると白鳥がいる川に着く。

 

 

2023年11月6日撮影

広瀬川下流

頭の上が赤い白鳥レッドとハク

 

グレーがいないなー。

 

 

 

私の家から広瀬川下流までの道のり

 

私の住む八幡町には八幡神社があり、鶏が守り神になつている。

ここから四ツ谷用水跡を通り。へくり沢の看板の前を通り、淀橋、大橋、そして昭和市電通りまで自転車を走らせる。大橋まで行かず中の瀬橋を渡ることもある。

 

四ツ谷用水跡や広瀬川にかかる橋、へくり沢など仙台暮らしをしながら図書館に行き、色々な本を借りて読んだ日のことを思い出す。

四ツ谷用水跡

へくり沢散歩の看板の前を自転車で走る

へくり沢から淀橋を渡るときにたまに広瀬川でサギを見かける。

淀橋を渡り、中の瀬橋を渡り、聖願橋を渡り、白鳥に逢いに行く。

白鳥がいる場所の近くには愛宕橋と広瀬橋がある。

愛宕大橋、愛宕橋の近くにはサギがいる。

そして白鳥のいる近所には赤い橋がある（宮沢橋）

 

 

 

 

疱瘡神

 

 

今年（2023年）1月に撮影した白鳥　まだ体がグレー色になっている。

この白鳥の中にハクがいて電線で怪我をして飛べない白鳥になってしまい。広瀬川に住む白鳥と呼ばれるようになった。

夏の暑さにも負けずハクは広瀬川の住民に可愛がられながらすくすくと育った。

 

宮沢橋の次にあるのが広瀬橋

橋姫

広瀬橋の南側に小さな祠がある。この祠については次のような伝承がある。 昔、長町と河原町の間に橋をかけることになった。ところが大雨が幾日も降り続き、広瀬川が暴れ出し橋を架けることができない。そのうち誰言うともなく、「これは竜神さまのお怒りにちがいない。信心深い若い娘を人柱にしないと橋はできない」という話しが出始めた。 それを聞いた百代の里（根岸）の長者のひとり娘の愛姫が「私が参ります」と名乗り出た。愛姫は断食して十八夜観音堂に籠もると４、５日して雨は止んだ。 愛姫はやさしい笑みを浮かべ観音堂から出てくると、橋のたもとに掘られた穴に生きたまま埋められた。祈りの声は翌日の明け方になって消え、広瀬川の水が金色の瀧となって天に昇ったという。川水は引き、無事に橋がかけられたという。

 

広瀬橋の近辺

舟丁橋には枝垂れ桜の花が咲き、仙台駄菓子の石橋屋があった。

現在は枝垂れ桜の木があるだけになった。

昔ながらの建築物が今もある舟丁

＊ひなまつりの頃に蔵の中が見られるイベントもありようなので情報が分かり次第行って見たい。

荒町商店街が近所にある

「うちわ」で有名になった荒町

江戸時代、麹の街として栄えた仙台市若林区の荒町。当時まちの特産品として人気を誇った「回文団扇」が、100年ぶりに荒町商店街の手により復活を遂げた。
回文団扇とは、柿渋を塗った団扇(渋団扇)に回文(上から読んでも下から読んでも同じ文になる言葉遊び)を書き入れたもの。もともと麹が作れない夏の内職として渋団扇が作られており、ある日麹屋の主人が回文を入れて販売したことがきっかけで誕生した。

 

怪我した白鳥　ハク特集

2023年11月8日

白鳥の羽ばたき特集

 

羽ばたきの練習中　2023年11月9日

 

 

 

愉快な仲間たち　2023年11月8日　撮影

 

バトル

かゆい

撮影　2023年11月8日　広瀬川の白鳥

 

白鳥

様々なポーズ1-6

撮影2023年11月8日

 

グレーの羽ばたき

携帯からの写真

 

2023年11月19日

白鳥12羽

＊2024年1月　現在は広瀬橋に白鳥たちは移動している