仙台辻標探し1

仙台辻標探し1

2020年9月仙台暮らし

私の住んでいる仙台市青葉区八幡4丁目には「江戸町」「坊主町」「石切町」「覚性院丁」と言う辻標がある。
近所には「八幡町」「作並街道」「北五十人町」「滝前丁」「中島丁」「角五郎丁」

島崎藤村や北杜夫が下宿していた「支倉丁」は東北大学院の近くで、すぐ側に「新坂・新坂通」「角五郎丁・中島丁」「北五十人町・滝前丁」。牛越橋を渡ると「牛越橋・川内三十人町」の辻標がある。八幡5丁目付近には「山水清水」「唸坂」がある。

八幡神社の坂の上に子平町郵便局がありその近所に「伊勢堂下」「半子町」の辻標がある。林子平の墓がある龍雲院子平堂には「子平まんじゅう」があります。子平堂は仙台市青葉区子平町13-1です。

支倉丁から定禅寺に向かう時には「土橋通」「十二軒丁」「北三番丁」「細横丁」「定禅寺通櫓丁」「元常磐丁」。西公園に進めば「大阪」「大町頭」。そこから青葉通に進むと「本荒町」「良覚院丁」「南町」「電話横丁」と進み東北大学 片平キャンパスから「米ヶ袋」「鹿子清水通」。辺りに行くと島崎藤村が務めた東北学院があり「清水小路」「田町」に辻標にぶつかる。

定禅寺通から三越辺りで買い物を始めると「定禅寺通」「東一番丁」「虎屋横丁」「糠蔵丁」「大町」「国分町」「青葉通」「東二番丁」と青葉通にある藤崎デパートまで歩いてしまう。

私は八幡町で育ち、またこの八幡町に帰ってきた。
少しは生まれた町並の由来を知ってみたいと思った。

青葉神社辺りを「北山町・通町」と言う
「仙台に帰ってきた」2019年5月 青葉まつり編

この意味が知りたくて仙台メデアテーク図書館に行き「仙台城下の町名由来と町割」作:吉田義弘の本を借りた。辻標は88あるそうですが全部は紹介できません。
*私の知っている場所だけ紹介します。
「古きを訪ね新しきを知る」

残りの辻標は「仙台辻標探し2」にアップします。

32江戸町・坊主町

江戸町(えどまち)

八幡町の北裏に江戸町と称する仙台では珍しい町名の古い町がある。仙台開府の頃、黒瀬新四郎政則という江戸の大工が仙台藩に八人扶持五両切金で抱えられたという。その黒瀬を棟梁とした大工衆が住んだ職人町が江戸町だ。出身地江戸にちなんで江戸町と称した。

坊主町(ぼうずまち)

八幡町の北裏に坊主町がある。

もともとこの坊主町は鶴岡八幡宮の門前町辺にあった。天和3年(1683)8月に八幡宮を鶴岡に遷した際、別当寺千手院及びその塔頭と亀岡町の配置のため、坊主衆は今の坊主町の地に移された。街並みは元禄3年(1690)年頃に成立したようである。大崎八幡宮、龍宝寺東側に位置し、江戸町、石切町と隣接している。今では四ツ谷堰に沿った閑静な住宅地となっている。

12支倉丁・支倉通
島崎藤村 仙台

支倉丁(はせくらちょう)

北一番丁の西、広瀬川の断崖の上をほぼ東西に沿う町。江戸時代初期に政宗の命でローマに渡った支倉六右衛門常長の養父、支倉時正の屋敷があったのが町名の由来る。その後時正に実子が生まれたため、家禄千百石を折半し、半分の六百石取になったとされる。慶長18年(1613)9月15日、常長は慶長遣欧使節団を率いて牡鹿半島の月ノ浦をサン・ファン・パウティスタ号で出航。太平洋を横断しメキシコ経由で慶長20年(1615)1月にスペインに上陸。出航から2年後の元和元年(1615)9月12日にローマ教皇パウルス5世に謁見を果たした。常長は、7年後の元和6年(1620)8月24日に帰国したが、既に幕府の鎖国政策でキリスト教に対する弾圧が厳しくなっていた。

支倉通(はせくらどうおり)

仙台には「支倉町(丁)」「支倉通」「元支倉」の町名がある。支倉町(丁)の西角から北へ大学病院内を貫き、北八幡丁に達している通りを「支倉通」と呼ぶ。この丁には古くは侍屋敷が配慮されていた。北六番丁以南は侍丁で、この通りの西南角の出端にある邸宅(広瀬町)にやや傘状の老杉には寛文事件に関係あった伊達兵部宗勝(政宗の十男)の屋敷があった場所である。

4肴町・大崎3丁目横丁

肴町(さかなまち)

「大町と並行した北の通りで、国分町と元柳町間をいった。御譜代町として魚類の専売と御日市の特権、藩からの補助金があり、藩主御用の魚を献じた。問屋、仲買、宿屋、飲食屋、仏師など雑多な人々が住み、戦災で焼矢するまで活気があった」

大町3丁目横丁(おおまちさんちょうめよこちょう)

「大町3丁目の東端から国分町に並行して肴町を横切り、立町に至る細長い横丁で、大町以南は本荒町に蓮なる。大正初年には横丁をはさんで魚市場があったので、人の通りも多かった」

*肴公園は都心のオアシスで私もたまにこの公園を訪ねることがあります。
仙台市戦災復興記念館が近所にあります。

6定禅寺通・東一番丁

定禅寺通(じょうぜんじどおり)
東西に錦町から市民会館まで、杜の都仙台を代表するケヤキ並木の大通りだ。
1986年には「日本の道百選」に選ばれた。

東一番丁(ひがしいちばんちょう)
藩士の屋敷跡が明治以降繁華街へと変容した町。
東一番丁は南部「塩蔵丁」
北部は「糠蔵丁」
東二番丁「百綺丁」
市内随一の商店街として発展した。

67虎屋横丁・糠蔵丁

虎屋横丁
「虎屋横丁」という名前は藩政期末頃に生まれたらしい。
いたがき果物屋の向かい辺りに虎屋という薬種問屋があって、その店頭に木彫りの虎が飾られていた。それで虎屋横丁の名が生まれた。

仙台歴史民俗博物館に行き「虎屋の虎」の写真をアップしました。

仙台辻標写真58枚 思い出深い場所は「65亀岡町・山屋敷」初めて登った亀岡八幡宮の階段。「67虎屋横丁・糖蔵丁」仙台歴史民俗博物館で見つけた虎屋の虎。「川内大工町・川内中ノ瀬町」は中ノ瀬橋の下にある街並み。24「大町・国分町」あたりの芭蕉の辻にも歴史を感じました。

仙台辻標を見つけたのは仙台暮らしを始めた2018年。

撮影も2018年に近所の60「八幡町・作並街道」、28「角五郎丁・中島丁」、12「支倉丁・支倉通」、39「土橋通・十二軒丁」、76「牛超橋・川内三十人町」辺りは撮影しましたがブログに「仙台辻標探し」をアップすることにしたのは2020年8月に事です。2020年の8月からは「仙台城下の町名由来と町割」の本を見ながら探しました。

「仙台辻標八十八箇所」のリストを見ながら探しと便利です。

https://ja.foursquare.com/dioib/list/%E4%BB%99%E5%8F%B0%E8%BE%BB%E6%A8%99%E5%85%AB%E5%8D%81%E5%85%AB%E7%AE%87%E6%89%80

38石切町・覚性院丁の辻標はついては「四ツ谷用水」に私のサイトにも載せています。「仙台に帰ってきた」(四ツ谷用水編八幡町近辺)

 

32 江戸町・坊主町 38石切町・ 覚性院丁12支倉丁・支倉通

4 肴町・大町3 丁目横丁6定禅寺通・東一番丁67虎屋横丁・糖蔵丁

82 大町5 丁目新丁・立町24大町・国分丁45騎丁・森徳横丁

25青葉通・東二番丁58t跡付丁・北材木町50本材木町・本櫓丁

1勾当台通・表小路5上杉通・北四番丁3北一番丁・二本杉通

14北二番丁・堤通11外記丁・長刀丁22光禅通・錦町54新伝馬丁・

東五番丁53中掛丁・日吉丁7大仏前・同心町中丁43六道の辻

51鉄砲町・明神横丁61榴ケ岡・二十人町60作並・作並街道

55北鍛冶屋町・北五番丁13北山町・通町21滝前丁・北五十人町

76牛超橋・川内三十人町65亀岡町・山屋敷28角五郎丁・中島丁

71行人坂・淀橋通39土橋通・二十軒丁17北三番丁・細横丁

49大阪・大町頭定禅寺通櫓丁・元常磐丁

9立町・元柳町77川内大工町・川内中ノ瀬町20電話横丁・南町

26米ヶ袋・鹿子清水通10教楽院丁・柳町72大夫小路・袋町

48弾生横丁・道場小路18北目町・北目町通15五橋通・上染師町

29清水小路・田町31北六番丁・木町通23片平丁・琵琶首丁

33花壇川前丁・琵琶首新丁19良覚院丁47霊屋下・瑞鳳寺前丁

40山水清水・唸坂16新坂・新坂通 番外 旧狼坂

85半子町・伊勢堂下 27狐小路・南町通

75桜小路・七軒丁2020年9月26日

44超 路・鹿落坂2020年9月30日

残り31箇所

32江戸町 坊主町

32江戸町坊主

裸参り(大崎八幡宮)

八幡町

石切町

38石切町・覚性院丁

38石切町

石切町2

12 支倉丁・支倉通

12 支倉通

4 肴町

4 肴町・大町3丁目横丁

6 定禅寺通・東一番丁

6定禅寺通・東一番丁

定禅寺通り

定禅寺 光のページェント

定禅寺通

定禅寺通

定禅寺

日本の道 百選

67虎屋横丁・糖蔵丁

虎屋の虎1

虎屋の虎2

虎屋横丁

67 糖蔵丁

82大町5丁目新丁・立町

82 立町

24大町・国分町

歯の塚

45百
騎丁・森徳横丁

25青葉通・東二番丁

稲荷小路にある番外の辻標1

稲荷小路にある番外辻標2

番外編 芭蕉園

稲荷小路

稲荷小路
東一番丁と国分町の間にある通り。お稲荷神社があったことがら「稲荷小路」と呼ばれている。

豊川稲荷

豊川稲荷2

牛タンの太助が有名

味の太助が豊川稲荷の隣にある。「稲荷小路」は夜の銀座と呼ばれている。

仙台ハリスト正教会が青葉通から仙台駅に向かう途中に見えてくる。

仙台ハリスト正教会1

仙台ハリスト正教会2

58 跡付丁
北材木町

58 跡付丁
北材木本町

50本材木町
本櫓丁

50本材木町
本櫓丁

1 勾当台通・表小路

1 勾当台通・表小路

5上杉山通・北四番丁

近くには雨宮神社・盤上神社がある。5 上杉山通・北番丁。勝山公園の中にある。

3北一番丁・二本杉通

上杉公園の中に3北一番丁・二本杉通がある。

仙台工業高等学校発祥の地

14北二番丁・堤通

11外記丁・長刀丁

11外記丁・長刀丁

定禅寺通と駅前通の標識の近所に22光禅寺通・錦町の辻標がある。

22光禅寺通・錦町

仙台白百合学園発祥の地

宮城県第一高等女子
校跡地

54新伝馬丁・東五番丁

53 中掛丁・日吉丁

中掛丁

7辻標
大仏前・同心町中丁

43六道の辻

六道の辻辺りの風景

51鉄砲町・明神横丁

仙台駅東地域 新旧町名地図

仙台駅東地域新旧町名地図2

61榴ケ岡・二十人町辻標

仙台市歴史民俗博物館

旧第四連隊兵舎

榴ケ岡公園

仙台気象台

気象ドップラーレーダー

60八幡町・作並街道

60作並街道・八幡町

八幡町

55北鍛冶町・北五番丁

55 北鍛冶町

13北山町

13通町

21滝前丁・北五十人町

21 北五十人町

76 牛越橋・川内三十人町

76牛越橋・川内三十人町

辻標65亀岡町・山屋敷

亀岡神社

高良たま垂神社

長い石段

28角五郎丁・中島丁

28 角五郎・中島丁

71行人坂・淀橋通

71行人坂・淀橋2

39土橋通・十二軒丁

39十二軒丁

17北三番丁・細横丁

17細横丁

49 大阪・大町頭

49 大坂・大町頭

8定禅寺通樽丁・元常磐丁

8元常磐丁

9立町・元柳町

77川内大工町・川内中ノ瀬町

77川内中ノ瀬町

中ノ瀬橋から見た広瀬川1

中ノ瀬橋から見た広瀬川2

27狐小路・南町通

20電話横丁・南町

20電話横丁・南町

26米が袋・鹿子清水通

26 鹿子清水通

10教楽院丁・柳町

10教楽院丁

魯迅の下宿跡地

魯迅の下宿跡地

72太夫小路・袋町

72 袋町

48弾生横丁・道場小路

48 道場小路

75桜小路・七軒丁

18北目町・北目町通

15五橋通・上染師町

15上染師町

29 清水小路・田町

31 北六番丁・木町通

良覚院丁公園
仙台市青葉区片平1-2-5

良覚院丁の茶室 緑水庵
青葉区片平1-2-5

23片平丁・琵琶首丁

23 琵琶首丁

33 花壇川前丁・琵琶首新丁

仙台大神宮が近所にある。

銭形不動尊

銭形不動尊

伊達家伯記念舎

土井晩翠先生邸
晩翠草堂があるため、晩翠通りと呼ばれている
仙台大町1-2-2
晩翠草堂 文学館
るーぷる仙台下車
19辻標
本荒町・良覚院丁

19良覚院丁

19本荒町・良覚院丁

47 霊屋橋

るーぷる仙台と霊屋橋

47霊屋下・瑞鳳寺前丁

霊屋下

44超路・鹿落坂

44超路・鹿落坂

鹿落堂

鹿落観音

鹿落堂看板

鹿落堂から見る仙台の風景

40山水清水・唸坂

40 唸坂

40 山水清水

山水清水

四ツ谷用水 「聖沢掛樋」
八幡6丁目あたりにある。

16 新坂

16 新坂通

旧跡狼坂(別名衣紋坂)
東北大学病院内
番外編

85半子町

85 伊勢堂下

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