2022年 谷戸の風9

谷戸の風9

 

鎌倉文士と松竹大船撮影所

1936年に松竹大船撮影所が開設

「日本のハリウッド」と呼ばれた。

2000年に松竹大船撮影所が閉鎖

谷戸の風

谷戸の風の作者 山内静夫氏について

鎌倉文士として知られる里見弴さとみとんの四男・山内静夫やまのうちしずお(1925- 2021)は1948年に松竹大船撮影所に入社、プロデューサーとして、小津安二郎監督の『早春』(1956)から遺作『秋刀魚の味』(1962)まで 6 作品を手がけました。

小津安二郎は、里見と公私にわたって親しく付き合い、その傍らにはいつも山内の姿があったといいます。小津亡き後も、山内は数々の映画の製作に携わりながら、同時に小津が世界的な巨匠として名を馳せていく過程で多大な貢献を果たしました。

松竹退社後も鎌倉の文化芸術振興に尽力し鎌倉を愛した文化人

2004年から2012年鎌倉文学館館長

2006年 鎌倉市芸術文化振興財団理事長

 

小津作品について

小津調と呼ばれる独特の映像世界

親子関係、家族の解体をテーマにしている

 

小津映画と山内静夫プロディーサー作品を見る

「早春」1956年公開 山内静夫氏プロディーサーとして手がけた作品

「東京暮色」

*「彼岸花」1958年公開 山内静夫氏プロディーサーとして手がけた作品

「お早う」

*「秋日和」1960年公開 山内静夫氏プロディーサーとして手がけた作品

*「秋刀魚の味」1962年公開 山内静夫氏プロディーサーとして手がけた作品

 

 

 

小津映画作品 

「晩春」1949年公開

「お茶漬けの味」1952年公開

「東京物語」1953年公開

「麦秋」1951年公開

「小小川家の秋」1961年公開

 

麦秋

晩春
小津安二郎監督

 

 

2022年5月小津作品の映画観賞

映画監督 小津安二郎の代表作

「秋日和」「彼岸花」「秋刀魚の味」

「お茶漬けの味」「晩春」「東京物語」

*「山の音」監督:成瀬巳喜男(原節子 出演)

「小早川家の秋」

 

2022年5月17日

レンタルで

「秋日和」

1960年11月13日公開

監督 小津安二郎

原作 里見弴

主なキャスト

原節子、岡田奈莉、司葉子

左分利信、渡邉文、中村伸、笠智衆

映画の感想

女優の原節子さんを見れてよかったです。

原節子 日本映画を代表する女優

1920年6月17日-2015年9月5日

1962年 原節子最後の作品「「忠臣蔵 花の巻・雪の巻」

 

2022年5月19日

「山の音」の映画も観る

監督:成瀬巳喜男

川端康成の小説を映画化

「東京物語」

公開日1953年11月3日

監督:小津安二郎

出演:笠智衆、東山千栄子、原節子、杉村春子、山村聡。

尾道に住んでいる老夫婦が、東京に住む子供たちを尋ねにいく物語。

最後のシーンで私は自分の人生の最終を考えたくなる部分があった。

 

2022年5月13日

「彼岸花」

1958年公開

里見弴の小説を小津安二郎、野田高悟が脚色した映画

 

2022年5月24日

「秋刀魚の味」

1962年公開

 

2022年5月25日

「お茶漬けの味」

1952年の日本映画 大船作品

私自身はこの作品が好きでした。開放感を感じる作品

パチンコをやったり、競輪をやったり、宝塚歌劇団の代表曲「すみれの花〜〜〜咲く頃」の歌を歌ったり。自由な恋愛があったり。すれ違い夫婦が最後にお茶漬けを食べたシーンがほっとできた。

主なキャスト

左文利信。→松竹三羽鳥(上原謙、佐野周二)

木暮実千代

雨宮アヤ役の淡島千景は41年に宝塚歌劇団で初舞台を踏み、娘役のトップスターとして活躍し、50年から松竹で映画デビュー第1回ブルーリボン賞主演女優賞を受賞した女優。

 

山内静夫氏がプロディースした小津作品の映画。

*「早春」1956年公開

2022年6月4日に見る

小津安二郎  47作品目

制作:山内静夫

*「早春」レンタルで見る 淡島千景が主演

2022年6月15日

「麦秋」1951年公開

小津安二郎:監督

適齢期をすぎた紀子の結婚問題

女優、原節子と淡島千景の会話のシーンが良かった。

「小早川家の秋」

小津安二郎:監督

1961年公開

2022年6月26日に鑑賞

小早川家の秋

 

小津安二郎関連

*小津映画作品を見続けて読んだ本は「小津安二郎の食卓」

お茶とおにぎり

ブログを書くために読んだ本・好きな本・DVD(随時更新)

 

 

小津安二郎の食卓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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