谷戸の風4

谷戸の風4 バレエ台本

2005年にABCバレエ団公演「ゆうづる」に3日間、出演するチャンスに恵まれ、そこで初めてバレエ台本を頂き、創作バレエにはバレエ台本が必要なことを学んだのです。私自身もバレエ台本を描いてみたいと思い、バレエの衣装のイメージや振り付けのイメージを絵にして描きました。音楽はストラビンスキーのバレエ音楽「火の鳥」。内容は、踊りの名手に会うために悪と闘い、正義の舞を舞い、ついには踊りの名手と会うという物語を考えたのです。
このバレエ台本を書き上げてから人生の師より長編詩「天の舞 人生の舞 芸術の舞」を頂きました。
2006年11月のことです。
吉川久子さんのCD「ヴィヴィト」を購入したのもこの年の秋でした。
吉川久子さん奏でる「白鳥」、「アメージング・グレース」で踊り、「日本に残る日本の曲コンサート」を横浜みなとみらい小ホールに聴きに行ったのは、2007年頃だったと思います。その年の12月には横浜ホテルニューグランドの「吉川久子 クリスマスコンサート」で吉川久子初の作曲「湘南太平記」を聴きました。
「湘南太平記」の作家、斎藤栄先生にもお会いしました。
初めてのバレエ台本の後に書いた台本は、ストラビンスキーの音楽ではなく吉川久子さんの「湘南太平記」を使用し、2008年~2010年、2013年と2014年と吉川久子さんの音楽と共に歩んだ私のバレエ人生の歴史があります。

2008年 吉川久子さん作曲「湘南太平記」初演。
2009年 JUNバレエ塾 吉川久子さんを招いての発表会
2010年 第1回 金沢文化芸術祭で「湘南太平記」の曲を使用する。
2013年 新杉田劇場 吉川久子さんを招き フルートの音で踊る体験レッスン JUNバレエ塾
2014年 ヨコハマ・コンペティション
「鷺娘」 音楽 湘南太平記

*吉川久子さんは2005年から「日本に残る日本の曲コンサート」を開催しています。
2015年 「宮沢賢治の世界」、2017年 「奥の細道の世界」を聴きに行く。
2015年「宮沢賢治の世界」で聴いた曲「銀河街道」(吉川久子CDより)を使用し、2017年の金沢文化芸術祭で「生きても歓喜 死ぬも歓喜」と題し踊りました。

戦う、あなたの姿を目にして皆そっと涙を拭うであろう。
そして人間の誇りと幸福を思うに違いない。
君よ!
あなたよ!
夜の孤独の寂しさに負けるな!
悲しき歌を最後の歌とするな!

「勝利は友愛に支えられている」
人生の師より「天の舞、人生の舞、芸術の舞」引用。

この長編詩を読みながら私は夜中に執筆をし、吉川久子さんとLINEで対話し、「谷戸の風」の曲に自分の人生の照らし合わせながらバレエの振付を考え、文章にしたいと思っています。

2020年は吉川久子さん作曲「谷戸の風」で執筆活動中です。

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