虹の彼方に2

「虹の彼方に」2

谷桃子バレエ団の舞台観賞と共に歩んだ私の歴史

年譜

1982年〜2020年までの思い出を書き綴ってみようと思います。

1982年 
順子 16歳
日本バレエ協会 東北支部 「バレエの夕べ」レ・シルフィードに出演。
初めて 東京に行き谷桃子バレエ団・研究所で中等科のレッスンを受ける。

1986年 
順子 20歳
3月、日本バレエ協会 東北支部「ルスランとリュドミラ」の主役を踊り、5月、盛岡の黒沢先生のスタジオに行き谷桃子バレエ団のレパートリー一つである「リゼット」の第2幕のワルツの振り付けを谷先生に習いに行く。
8月から東京都目黒区中根町で1人暮らしを始める。谷桃子バレエ団・研究所の生徒になり、初等科・中等科でレッスンを始める。

1987年 
順子 21歳

1月 谷桃子バレエ団公演「リゼット」
谷桃子バレエ団の公演を初めて観る。
5月に風邪をこじらせ、体調を崩し帰仙。
10月 谷桃子バレエ団公演「ジゼル」を観に東京へ行く。

1988年 
順子 22歳
1月 谷桃子バレエ団の「白鳥の湖」を観に東京に行く。

仙台の橘バレエ学校でバレエを再開した。会社勤めをしながら「日ソ友好バレエコンサート」や発表会に出演する。(88年〜91年)

1989年 
順子 23歳
牧阿佐美バレヱ団の「ドン・キホーテ」と日本バレエ協会の「ドン・キホーテ」を観に上京。
12月 メッセレル先生が来日。メッセレル先生の講習会のレッスン。谷桃子バレエ団・研究所でメッセレル先生、谷桃子先生と再会。

1990年 
順子 24歳
6月 コスモス文学新人賞 現代詩部門「楽屋」で佳作を受賞する。
10月20日、21日に谷桃子バレエ団・研究所を訪ねる。
メッセレル先生がロイヤル・バレエ学校で高部尚子さんを教えた。「シンデレラ」を尚子さんの振り付け・指導するため来日。順子はメッセレル先生について書きたいと思いバレエ団を訪ねる。

1991年 
順子 25歳
1991年1月11日・12日 メルパルクホール
谷桃子バレエ団公演「シンデレラ」を2日間観る。
シンデレラ 高部尚子
王子 赤城圭/樫野隆幸

5月にミラノ・スカラ座バレエ団に一週間行きレッスンを受ける。
1991年 メッセレル先生振り付け「瀕死の白鳥」を谷桃子先生の指導で踊る。

1992年 
順子 26歳
谷桃子バレエ団・研究所に戻る。
高等科クラスと凖団クラスを受ける。
1982年「くるみ割り人形」谷桃子バレエ団公演に出演。

1993年 
順子 27歳
新春公演「ドンキホーテ」・学校公演「くるみ割り人形」に出演する。
谷桃子先生 勲四等宝冠章受賞

1994年 
順子 28歳 結婚

1995年 
順子 29歳
メッセレル先生が東京バレエ団の仕事で1月末〜10月まで来日。プリセツカヤさんの弟、アザーリ・M・プリセツキー氏が牧阿佐美バレヱ団で「ロメオとジュリエット」を振り付けするために来日。メッセレル先生が宿泊中のマンションで出会う。
1991年に渡邉順子が踊った「瀕死の白鳥」のビデオをアザーリさんとメッセレル先生に見て頂き、「瀕死の白鳥」の最後の手の動きの部分の指導を受ける。

1996年 
順子 30歳
戦後50年記念特別記念企画「1945・・・そして今に」谷桃子先生が出演し、1歳になる娘を連れて挨拶のため谷桃子先生の楽屋を訪ねる。舞台は娘を連れず私一人で鑑賞。

1997年 
順子 31歳
3月 スラミフィ・メッセレル先生の勲三等瑞宝章をお祝いする会に家族で出席する
東京バレエ団の仕事でメッセレル先生が来日。

1998年 
順子 32歳
谷桃子バレエ団公演を観る。
「白鳥の湖」王子 ゲスト出演 熊川哲也

1999年 
順子 33歳
娘を連れて観に行った。谷桃子バレエ団の公演
「創作バレエ 卒業舞踏会・テス」
メッセレル先生が東京バレエ団の仕事で来日中。

2000年 
順子 34歳
谷桃子バレエ団公演「ロメオとジュリエット・令嬢ジュリー」を観る。
2000年メッセレル先生のお弟子さんのスタジオの発表会で順子「瀕死の白鳥」を踊る。
第14回新風舎出版ノンフィクション部門に公募。2次を通過したが出版にはならなかった。メッセレル先生のことを本にしょうと1990年から書き続け一つの形になった。今も大切な原稿。

2001年 
順子 35歳 
JUNバレエスクールを開設
「瀕死の白鳥」を踊り始める。

2005年
順子 39歳
順子 ABCバレエ団公演「ゆうづる」公演に3日間 出演。
 
2006年 
順子 40歳 
谷桃子バレエ団「ラ・バヤデール 全幕」を観に行く。2004年にメッセレル先生が他界。メッセレル先生の追悼公演。

2010年 
順子 44歳
創立60周年記念公演
「ドン・キホーテ」を上野文化会館で観る。

順子 ダンスカナガワフェスティバルで「瀕死の白鳥」を踊る 「瀕死の白鳥」渡邉順子   
 評論家 藤井修治
自作自演の「瀕死の白鳥」とは言うものの百年以上前の原作に近く、奇を衒わず品よく踊った。近年多くのバレリーナが生への執着を濃厚に見せるのに対し、これが本来の姿かもしれない。

2011年 
順子 45歳
谷桃子バレエ団 団員多胡寿伯子先生のスタジオ。ベラーム・クリエイト「くるみ割り人形」に出演。
王子 斎藤拓(谷桃子バレエ団)
   こんぺい糖の精 西田祐子

2012年
順子 46歳
谷桃子バレエ団 団員多胡寿伯子先生のスタジオ。ベラーム・クリエイト「くるみ割り人形」に出演。
王子 斎藤拓(谷桃子バレエ団)
   こんぺい糖の精 西田祐子

2013年
順子 47歳
谷桃子バレエ団 新春公演「くるみ割り人形」を観に行く。
     王子 斎藤拓
     金平糖の女王 林麻衣子

2014年
順子 48歳
ダンスカナガワフェスティバルにて創作バレエ「バレエ藤娘」を踊る
「バレエ藤娘」舞踊評論家 山野博大
自作自演のソロ。日本の題材をバレエに取り組んだ意欲作だった。中央のサスペンション・ライトの中に和風の衣装のダンサーが姿を現し、急テンポの三味線に乗ってステップを踏む。もともと「藤娘」は派手な見せ場の続く演目なので、バレエにした時にもそれらしいところは必要となる。コール・ド・バレエを使うなどの派手めの仕掛けを考えてもよかったかもしれない。

2015年 
順子 49歳
4月 谷桃子先生 他界
ベラーム・クリエイト公演にて渡邉順子の代表作品「バレエ藤娘」を踊る。

2016年 
順子 50歳
1月16日谷桃子バレエ団公演
「眠れる森の美女」を観に上野文化会館に行く。 
オーロラ姫 永橋あゆみ
デジレ王子 三木雄馬
カラボス 館形比呂一(ゲスト)
フロリナ姫 斎藤耀
青い鳥 牧村直紀

2020年
順子 54歳
1月19日 70周年記念作品・LISETTE を観に上野文化会館に行く。
リゼット 斎藤耀
コーラ 牧村直紀
マルセリーヌ 岩上純
ミッショー 赤城圭
ニケーズ 中村慶潤

これから様々な事を思い出しながら原稿を書いていく予定。

コメントを残す