谷戸の風2

谷戸の風2

童謡「鎌倉」と言う歌があります。
この曲のフルートの音色が2013年7月1日から数年間、鎌倉駅の発車メロディーとして流れるようになりました。
私は丁度その頃、由比ヶ浜にあるアマンダンブルーという結婚式場で土曜日、日曜日だけ仕事をしていたのです。
いつも22時頃、鎌倉駅で吉川久子さん奏でる童謡「鎌倉」の音色を聴き横浜に帰ったものでした。

童謡「鎌倉」の歌詞8番までありますが、私が好きな歌詞の部分だけ書きます。

由比の浜べを右に見て 
雪の下村 通行けば
八幡宮の御社

若宮堂の舞の袖 
しずのおだまき くりかえし
返せし人を しのびつつ

建長円覚 古寺の
山門高き 松風に 
昔の音やこもるらん

この童謡は吉川久子さんのCD「鎌倉」の12月に導入されています。

私は吉川久子さんに出会い、腰越の山の上のサロン「きよこ」を訪ね、吉川久子の初の作曲「湘南太平記」で踊るチャンスに恵まれました。仕事帰りに聴いた吉川久子さんの奏でる童謡「鎌倉」のフルートメロディーは、今も時々思い出します。これから吉川久子さんのCDで何度か踊らせて頂いた思い出を少し書かせて頂きます。

吉川久子さんの出会い

2006年の秋に横浜駅のCDショップで吉川久子さんのCD「ヴィヴィト」を購入。
吉川久子さん奏でる「白鳥」・「アメージング・グレース」の曲を使用し、踊ることにしました。

2007年に骨髄バンクチャリティーコンサート 「命のつどい」で瀕死の白鳥の曲として吉川久子さんのCDヴィヴィトに導入されている「白鳥」を使用する。

2008年2月に吉川久子CDヴィヴィトに導入されている「アメージング・グレース」をJunバレエスクールの生徒と一緒に踊りました。
吉川久子さんが横浜市磯子区在住の方だと分かり、2008年にJUNバレエスクールの舞台を観に来て頂きました。

その後JUNバレエスクールからJUNバレエ塾と名前を変える。
根岸駅にあるスタジオから磯子のスポーツセンターの研修室に場所を変え、小さな子ども達10名が生徒のバレエ塾。

2009年12月12日
金沢区の長浜ホールでJUNバレエ塾の発表会を開く。吉川久子さんを招いてのコンサート。

2013年6月1日
横浜市金沢区にある新杉田劇場に吉川久子さんを招き、生のフルート演奏で一人で踊る体験レッスンを開催。JUNバレエ塾の生徒が一緒懸命、フルートの音に合わせて踊りました。

JUNバレエ塾の生徒たちがいつか、生のフルート演奏で踊れたことを思い出してほしいと
思います。

2015年にJUNバレエ塾は閉校。
現在 JUN先生は仙台暮らし中。

{Profile} Hisako yoshikawa

吉川久子 プロフィール(日本)

吉川久子は日本を代表するフルート奏者。様々な楽曲を優雅に奏で、彼女の音色は詩的響きと評価されている。日本コロムビアよりデビューし、数多くのCD作品を発表。チェコフィルハーモニー八重奏団やザグレブ四重奏団、ハンガリーのヨージェフ・ウトバッシュ(ギター)との共演など世界のアーチストとの共演や海外公演を行っている。
APECをはじめ、中国、青島、セルビア共和国など、経済文化交流の懸け橋として、コンサートも行っている。
リラックスタイムを演出するマタニティコンサートは、脚光を浴び、国内で50万人の胎児にフルートの音を届けた。1993年、秋篠宮紀子妃殿下、2014年秋篠宮両殿下のご臨席も仰ぎフルートの音を披露している。
世界の未来の子供たちへ、「命」「絆」「生」をテーマにチャリティコンサートも行う。
2014年より3年間、JR鎌倉駅の発車メロディとして、世界初企画として、フルートの演奏で採用され話題を集めた。
2017年には「櫻」というCDが日本航空国際線全機で紹介された。
近年、多くの作曲作品を発表。
また、エッセイの執筆や大学での講義も行っている。
新人物往来社よりエッセイを刊行。日本ペンクラブ、鎌倉ペンクラブに所属。
-吉川久子 オフィシャルホームページから引用-

渡邉順子と吉川久子さんの音楽との共演リスト

2006年の秋に横浜のCDショップで吉川久子さんの「ヴィヴィト」を購入。
2007年に瀕死の白鳥を吉川久子さんのヴィヴィトに導入されている「白鳥」で踊る。
骨髄バンクチャリティーコンサート

2008年2月にヴィヴィトに導入されている「アメージング・グレース」をJunバレエスクールの生徒と一緒に踊る。
骨髄バンクチャリティーコンサート

2008年10月11日
バレエの先生の勉強会
横浜 テアトルフォンテ
「瀕死の白鳥」
吉川久子 作曲 湘南太平記
「叶わない恋」

その後JUNバレエスクールからJUNバレエ塾と名前を変え、根岸駅にあるスタジオから磯子のスポーツセンターでバレエを教える。

2009年10月10日に横浜のテアトルフォンでのバレエの先生の勉強会で吉川久子のCDヴィヴィト「 白鳥」で創作バレエ「白鳥」を踊る。

2009年12月12日
金沢区の長浜ホールでJUNバレエ塾の発表会を開く。JUNバレエ塾の生徒たちと吉川久子さんの小さいコンサート。
「湘南太平記」

2010年 
横浜市金沢区で開催された第1回「金沢文化芸術祭」吉川久子作曲 湘南太平記の曲で踊る

2014年
ヨコハマ コンペティション
バレエ鷺娘
音楽 吉川久子 湘南太平記

2017年
金沢文化芸術祭
「生きるも歓喜 死ぬも歓喜」
音楽 銀河街道 作曲 海老原真二
吉川久子CD Un original を使用する

 空には、鳥の飛ぶ道がある。
 海には、魚の泳ぐ道がある。
 人には、人の歩む道がある。
 人間が、最も人間らしく、
 価値ある人生を歩み、
 向上していくための道が、
 「師弟の道」である。
この詩から振付を考え踊りました。

コメントを残す