虹の彼方に6

虹の彼方に6

スラミフィ・メッセレル

1908年8月27日 生まれ。
2004年6月3日 95歳 亡くなる。
1920年 12歳 ボリショイ・バレエ・スクールに入学。
1926年 卒業
1927年〜31年
ロシアの水泳のオリンピックチャンピオン

チホミロフの指導を受け、25年間ボリショイ・バレエ団のプリマ・バレリーナとして活躍する。
1939年 ボリショイ・バレエ・スクールの教師して30年バレエを指導する。

1933年、スラミフィ・メッセレルと兄 アサフ・メッセレルはロシア初の西ヨーロッパ、スカンジナビア公演を行う。
1959年 東京バレエ学校が開設され日本でバレエを教える。
1961年 東京バレエ学校 日本初演の「くるみ割り人形」
初演。アレクセイ・ワルラーモフ、スラミフィ・メッセレル
1962年東京バレエ学校 日本初演「まりも」
アレクセイ・ワルラーモフ、スラミフィ・メッセレル。

1962年谷桃子バレエ団 日本初演「リゼット」
日本にロシア・バレエを伝えたスラミフ・メッセレル、アレクセイ・ワルラーモフ直伝のゴルスキー版を基に、1962年主人公の名前をとって「リゼット」のタイトルで日本全幕初演。

1965年谷桃子バレエ団 
日本初演「ドン・キホーテ」
音楽:レオン・ミンクス
原振付 マリウス・プティパ、アレクサンドル・ゴルスキー
再振付:スラミフィ・メッセレル

1969年東京バレエ団「パキータ」
振付:マリウス・プティパ
音楽:レオン・ミンクス
再振付:スラミフイ・メッセレル

1969年東京バレエ団「レ・シルフィード」
振付:ミハイル・フォーキン
音楽:フレデリック・フォーキン
再振付:スラミフィ・メッセレル

1980年 4月 東京バレエ団 
日本初演「ルスランとリュドミラ」ラトミールのまぼろしの部分をスラミフィ・メッセレルが復元。
原振付:ロスチスラーフ・ザハーロフ
音楽:ミハエル・グリンカ

1981年 息子と共に亡命後 谷桃子バレエ団 
 日本初演「ラ・バヤデール」
再演出・再振付:高部尚子
原振付: マリウス・プティパ
演出・振付:スラミフィ・メッセレル
音楽: レオン・ミンクス
舞台美術: 妹尾河童
衣裳美術: 緒方規矩子

1991年 谷桃子バレエ団 「シンデレラ」
再演出・再振付: 望月則彦
原振付: ロスティスラフ・ザハーロフによる。スラミフィ・メッセレル振付
音楽: セイゲイ・プロコフィエフ
舞台美術: 橋本 潔
衣裳美術: 緒方規矩子

1997年 メッセレル先生 勲章三等瑞宝章を祝う会が東京バレエ団主催で行われた。
2002年 英国エリザベス女王から勲章を頂く。
東京バレエ団の仕事で来日。
2004年 イギリス ロンドンで亡くなる。

*ロンドンのコベントガーデンで催されたスラミフィ・メッセレル誕生75周年記念ガラコンサートでは、東京バレエ団に振り付けした「フレスコ」が上演された。振付:アレクサンドル・ゴールスキー。再振付スラミフィ・メッセレル

*東京バレエ団の「海と真珠」メッセレル先生振り付けで復元された。
振付:アレクサンドル・ゴールスキー
音楽:リッカルド・ドリゴ

*1972年に初演を飾った「バフチサライの泉」小林恭バレエ団の振付もスラミフィ・メッセレルだと聞いている。(ザハロフ版)
*谷桃子バレエ団HP、東京バレエ団HP、 1990年に行ったメッセレル先生にインタビューの内容などを参考に、記述。

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