虹の彼方に3

虹の彼方に3

スラミフィ・メッセレルの思い出

2004年 追悼の思いで踊った
「瀕死の白鳥」
2004年6月18日に谷先生よりメッセレル先生が6月3日にロンドンで亡くなったという連絡が入りました。
その頃、私はJUNバレエスクールを開設し、骨髄バンクチャリティーコンサートで毎年「瀕死の白鳥」を踊っていました。
2004年11月によこすか芸術劇場で踊った「瀕死の白鳥」は、メッセレル先生への追悼の思いを込めて踊りました。
2011年6月18日には、ダンスカナガワフェスティバルにてメッセレル先生振り付けの「ルスランとリュドミラ」からリュドミラのヴァリエーションを踊りました。
(*1980年4月29日、5月1日に東京バレエ団公演が日本初演。「ルスランとリュドミラ」よりラトミールのまぼろし)
キャスト まぼろしの女 友田優子 ラトミール 上田忠男 まぼろしの女 安田由貴子・友田弘子・田中洋子

1937年4月〜66年10月までザハーロフの演出振り付けの「ルスランとリュドミラ」はボリショィ劇場で18シーズン合計274回の上演を記録している。*東京バレエ団のプロブラムを参考にして書きました。

1986年、私が20歳の時に、日本バレエ協会 東北支部「ルスランとリュドミラ」の主役を踊り、46歳で再びリュドミラを踊れたことは良い思い出になりました。

スラミフィ・メッセレルメモリアル

2006年2月25日

谷桃子バレエ公演
ラ・バヤデール全幕

ニキヤ 朝枝めぐみ
ソロル 今井智也
ガザムッティ 林麻衣子
黄金の仏像 桑原智昭
バラモン 赤城圭(24日と共通)
ドロラグヴァ 梶原将仁(24日と共通)
上野文化会館へ観に行く。
このバレエ作品は谷バレエ団にとって貴重な作品。

谷桃子バレエ団の日本初演は1981年1月8・9日、スラミフィ・メッセレル招聘公演
東京文化会館
演出・振り付け スラミフィ・メッセレル
舞台監督 谷桃子
ソロル ミハイル・メッセレル(客演)
ニキヤ 尾本安代/広瀬和子
ガムザッティ 大塚礼子/前田藤絵

*1981年は、谷桃子バレエ団が8月に初の海外公演(台湾公演)を行なった年でもある。
「谷桃子バレエ団の40年」の本を参考に。

谷桃子バレエ団の1981年の「バヤデルカ」はボリショイ・バレエ版、「ラ・バヤデール」と題名が変わり2010年、2013年に谷桃子・望月則彦の演出・振り付けで上演され、2019年に高部尚子の演出・振り付けで上演された。

バヤデルカ(ラ・バヤデール)の原振り付けはマリウス・プティパ。

今から書く内容は1980年、1981年頃の話しです。

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