バレエ童話を描いてみよう1

桜の国の桜ちゃん

桜ちゃんのおじいちゃんは桜大学でお仕事をしているおじいちゃんでした。3歳の桜はおじいちゃんの仕事場に行き、桜を見るのが大好きでした。

おじいちゃんの仕事場にはさくらホール、桜キッチンがあり。桜にとって桜大学が遊び場でした。桜はたまに魯迅先生の像を眺めているのが好きでした。魯迅先生は医学の道を目指し、中国と言う国から桜の大学に勉強しにこられた方で後に「狂人日記」「阿Q 正伝」と言う作品によって中国文学に新しい息吹を吹き込んだ作家です。

魯迅先生がすんでいた下宿跡も今では公園になっています。

魯迅教室が今でもあります。

桜はある日、おじいちゃんから絵本を買ってもらいました。その絵本が桜は大好きでした。

桜は絵本を見ながら一生懸命、その絵を真似て書いたりしていました。

桜のお母さんは桜大学の近くに桜スタジオと言うスタジオを構えるバレエの先生。カフェが一階、二階がスタジオで桜のお父さんがカフェを担当。素敵なお料理を作ってくれます。桜の夢はバレリーナではなくお料理屋さん。パパのようにお料理をつくる人になるのが夢。ただし、おじいちゃんから買ってもらった絵本をみているうちにバレエもやってみたくなったようです。

私自身が描いた絵本をみて音楽家になりたいとおもったり、バレリーナになりたいとおもったり、バレエの先生になりたいとおもったり、絵を描きたくなったり、詩を描きたくなったりする子どもがいてくれたらなーと言う思いから仙台版「くるみ割り人形」の絵本を描いてみようと思いました。
くるみ割り人形イラスト画

2021年5月22日
宮城県美術館
創作室にて作成

2021年5月22日
「くるみ割り人形」絵本の一枚が完成

パウル・クレーの絵を参考にした部分があります。

宮城県美術館のカフェにて

 

魯迅
仙台医学専門学校
東北大学の前身
1904年に中国からの留学生

魯迅教室

 

 

 

東北大学

さくらキッチン

おどって ターニャ

桜にとって黒のレオタードをきているバレリーナがママに思えるのでした。

スタジオのレッスン風景

舞台

桜大学のベンチに座り桜はいつも絵本を読んでいました。

 

 

 

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