ルスランとリュドミラの絵本紹介

ルスランとリュドミーラの絵本

ルスランとリュドミラ
「ルスランとリュドミラ」バレエ作品
この作品はメッセレル先生が踊られた作品でした。
私は1986年に「全国合同バレエん夕べ」で初演
2011年6月18日に「ダンスカナガワフェスティバル」でソロの部分を再演しました。
*「ルスランとリュドミラ」と言うバレエ作品は1980年4月東京バレエ団で上演されています。
ラトミールのまぼろしの部分をスラミフィ・メッセレルが復元
振付:ロスチスラーフ・ザハーロフ
音楽:ミハエル・グリンカ
ルスランとリュドミラ | |
---|---|
ミハイル・グリン作曲のオペラ | |
![]() 『ルスランとリュドミラ』総譜表紙
《1885年》 |
|
題名原語表記 | ロシア語: Руслан и Людмила |
劇作家 | ヴァレリアン・シルコフ を初めとする5名の共同執筆 |
言語 | ロシア語 |
題材 | アレクスンド・プーシキン ルスラーンとリュドミーラ |
初演 | 1842年12月9日 ボリショィ・カーメンヌイ劇場 |
https://www.youtube.com/watch?v=0mb5zv-TS8E
グリンカの「ルスランとリュドミラ」の序曲です。↑
https://www.youtube.com/watch?v=8r_4pXnTAXo
「ルスランとリュドミラ」のバレエ↑
https://www.youtube.com/watch?v=niR6AGa0zSs
ラトミールの幻↑ この作品を踊りました。
振付は違っていますが、音楽はこの音楽で踊りました。
2011年はソロの部分だけを踊りました。
「ルスランとリュドミラ」の作品は東京バレエ団の友田優子先生がプリマ・バレリーナを踊られました。私も2011年に「ルスランとリュドミラ」のソロをダンスカナガワフェスティバルで踊る時には渋谷チャコットと横浜チャコットで友田優子先生のクラスレッスンを受けました。

渋谷チャコット
2022年2月に閉店
2022年3月に代官山にオープン予定
友田先生は1965年にチャイコフスキー記念東京バレエ団に入団。
「ルスランとリュドミラ」「海と真珠」「かぐや姫」の作品を踊られています。現在はフリーになり横浜チャコット・渋谷チャコット講師
1976年に「第1回世界バレエフェスティバル」で息のあった「海と真珠」を踊られた映像↓
「海と真珠」
1864年12月15日サン・レオン振付 チェーザレ・プーニ作曲 ロシア
S・メッセレル先生が復元し日本で「海と真珠」が踊られるようになった小品
https://www.youtube.com/watch?v=aPQ7UN7m-Ks
友田優子・友田弘子・北原秀晃さん達が1976年に東京文化会館で踊られた映像です。
「ルスランとリュドミラ」「フレスコ」を友田優子・弘子先生が東京バレエ団で1980年に踊られた映像を見ながら私は1986年に「全国合同バレエの夕べ」でルスランとリュドミラを踊りました。東京バレエ団の映像はYouTubeにはありませんでしたが、第1回世界バレエフェスティバルの「海と真珠」の映像を見つけました。
*バレエ「せむしの仔馬」の中に「海と真珠」「フレスコ」の小品があります。
フレスコ画の4人の女性に命が宿りに4人の女性が個性的な踊りを踊り。再びフレスコ画の壁の中に戻っていくと言う作品。
フレスコ
東京バレエ団の映像がないためロシアのバレエ団の映像にしました。この小品もメッセレル先生が東京バレエ団で復元したバレエ小品です。
https://www.youtube.com/watch?v=ELPP9ZtfNBY

友田優子先生 横浜と渋谷チャコットで受けていた。

横浜チャコットと中目黒のスタジオ富田三佳子先生のレッスンも受けていた

「ルスランとリュドミラ」

「ルスランとリュドミラ」を踊る渡邉順子2011年6月18日

1990年 谷桃子バレエ団公演「シンデレラ」の舞台の楽屋にてメッセレル先生

メッセレル先生が踊られ田
た「リーズの結婚」谷桃子バレエ団では「リゼット」

メッセレル先生が踊られた「パリの炎」

ボリショィバレエの技法に載っているメッセレル先生

メッセレル先生について描かれているページがあります。

メッセレル先生のお兄さんが書かれた本

メッセレル先生がプリセツカヤに「瀕死の白鳥」を振付したと書かれています。

JUNバレエスクールを紹介する文章 スラメフィ・メッセレル

バレエ大国 メッセレル先生が紹介されています。

2021年5月
メッセレル先生の絵を描く
コメントを残す