「お茶とおにぎり」
映画を見ながら

お茶

おにぎり
最近 小津安二郎監督の映画を見ている(2022年)5月〜
鎌倉の文学関連
映画関連
本関連
トキワ荘
鎌倉関連
小津監督の「お茶漬けの味」と言う作品が好きだった。
初めはお茶を飲みながら見ていたけれど、パンを食べたり、お菓子を食べたりしながら見るようになった。最近は仙台銘菓もいいと思うようになった。
仙台銘菓

白松がモナカ

支倉焼き

雪見だいふくとコラボ
喜久福

萩の月
仙台銘菓のページにリンクを貼りました。
それで「お茶とおにぎり」言う題名にして映画鑑賞の記録のページを作って見ることにした。
2022年の映画
ウクライナで撮影された「ひまわり」の映画を2022年、たくさんの人が見たと思います。
ウクライナの国花 「ひまわり」
1970年の名作
全国各地でリバイバル上映され、売り上げの一部をウクライナの人道支援のために寄付されました。

ひまわり

ひまわり

戦場のピアニスト

愛と悲しみのボレロの映画2022年11月に観る
2022年9月8日
滞在先のスコットランド・バルモラル城で家族に囲まれてなくなった。
イギリスで9月19日 「国葬」

エリザベス女王

クイーン
*3.11関連の映画も観たのでリンクを貼りました。

3.11カップ

仙台メディアテーク
樹木希林さんの映画もいっぱい観ました。

樹木希林
樹木希林さんの出演した「東京タワー〜オカンとボクと、時々、オトン〜」
この原作はリリー・フランキー 自伝小説が好きでした。
リリー・フランキーが出演している映画
現代の家族映画

「その日、カレーライスができるまで」

万引き家族

そして父になる

美しい星

原作:三島由紀夫
「春の雪」

三島由紀夫

海よりもまだ深く キャスト 阿部寛、樹木希林、小林聡美。リリー・フランキー
小林聡美 主演映画を見る
「めがね」「プール」「かもめ食堂」癒された映画作品

めがね 小林聡美、もたいまさこ

プール キャスト 小林聡美、もたいまさこ

かもめ食堂 キャスト 小林聡美、片桐はいり、もたいまさこ
2020年、コロナ感染予防でお家時間が増え、色々な映画をみた。
映画を見れる時間が増えて良かったとも思っている。
「東京タワー〜オカンとボクと、時々、オトン〜」と小津監督の「東京物語」の映画を見る時間ができたことに感謝しています。
樹木希林さんの映画を見ているうちに黒木華さん主演の映画を見るようになった。

母と暮らせば
キャスト
吉永小百合
二宮和也
黒木華

いのちの停車場

華の乱

監督:小沢茂弘
里見弴の代表作の一つ。
1957年

多情仏心

人間失格

ヴィヨンの妻

ゔィヨンの妻

パンドラの匣
原作 太宰治

太宰治と仙台
ロケ地 鎌倉

映画「海街disry」好きな映画鎌倉の風景が観れる

ロケ地
鎌倉

鎌倉物語
ロケ地
葉山

椿の庭
映画
あらすじ
神奈川県の葉山にある海が見渡せる家。庭には四季に合わせて美しい花が咲いている。その家には絹子(富司純子)が孫の渚(シム・ウンギョン)と暮らしており、絹子の娘で渚の叔母の陶子(鈴木京香)は年老いた母親に東京のマンションで一緒に暮らそうと提案する。あるとき、税理士の黄(チャン・チェン)から連絡が入る。絹子は相続税の関係で、家を手放さなければならない状況になっていた。
ロケ地の庭がとても素敵。
【公開】
2021年(日本映画)
【監督・脚本・撮影】
上田義彦
【キャスト】
富司純子、シム・ウンギョン、田辺誠一、清水紘治、チャン・チェン、鈴木京香
石巻に行ってきた

石巻駅

石ノ森漫画館
館内

トキワ荘の住民たち

トキワ荘の青春
仙台メディアテーク
最近は仙台メディアテークでDVD借りている。レンタルビデオショップで借りながら見れなかったつらい経験をし、仙台メディアテークで無料でDVDを借りて見るようになった。
1週間で3本の映画を見ることは無理だと分かり、1週間に 2本以上は借りないようになった。
一度見た映画でもまた見てみようと言う気持ちになって借りた 黒澤明監督の「夢」と伊坂幸太郎原作のDVDを借りた。
黒澤明:監督 映画
黒澤明監督の「夢」は狐の嫁いり(日照り雨)を見るシーンや「水車のある村」のシーンが好きでした。桃畑は子どもの心が美しいから見られた桃の花、感動しました。
黒澤明:監督 映画
「七人の侍」・「用心棒」
2022年6月22日に観る。

夢

用心棒 2022年7月に見る
2022年9月15日
「御法度」
「合掌」

御法度解説 名匠、大島渚が放つ凄みあるミステリー時代劇。新選組の面々が美少年剣士に翻弄される様を、上質のスリルとユーモアで紡ぐ。ビートたけしを始め、俳優陣の演技も見ごたえ充分!

「合掌」江戸幕府解体に反対する「彰義隊」に加わった若者たちの数奇な運命を描いた杉浦日向子の同名コミックを、「誰も知らない」の柳楽優弥、「僕は友達が少ない」の瀬戸康史、「麦子さんと」の岡山天音共演で実写映画化。幕末の江戸。将軍の警護と治安維持を目的に結成された彰義隊は市民たちから厚い信頼を寄せられていたが、幕府の解体により反政府的な立場へと追いやられてしまっていた。将軍・慶喜に忠誠を誓った極は、友人・悌二郎の妹との婚約を破談にしてまで彰義隊に身を投じる。一方、極と悌二郎の幼なじみである柾之助は、養子先から追い出され、行く当てのないまま彰義隊に入隊。また、悌二郎は彰義隊の存在意義に疑問を抱きながらも、極たちと関わったために運命を翻弄されていく。共演にオダギリジョー、「愛の渦」の門脇麦。「天然コケッコー」などの人気脚本家・渡辺あやが脚本を手がけた。
カナダで開催される第39回モントリオール世界映画祭のワールド・コンペティション部門に正式出品されることが決定した。海外の映画祭への初参加が決定した瀬戸は、「僕ら日本人が見ても新しさを感じる時代劇で、海外の方々の反応が今からとても楽しみです」と喜びのコメントを寄せた。
⭐️伊坂幸太郎の映画
⭐️「ポテチ」
ポテトチップスを食べながら最後は泣きました。
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️オススメ「フィツシュストーリー」
2009年公開
地球の滅亡を数くファンタジックな世界かなー。地球滅亡も穏やかな気持ちでいれば救われると私は感じた。正義の見方が最後に現れる事も信じられる。

ポテチ

フィツシュストーリー
ロケ地仙台の映画
伊坂幸太郎 仙台に住む作家
映画化作品
⭐️「重力ピエロ」2009年公開 映画
⭐️「アヒルと鴨のコインコッカー」第25回吉川英治文学新人賞を受賞
2007年公開 映画
⭐️「ゴールデンスランバー」第21回山本周五郎賞、第5回本屋大賞を受賞
2019年公開仙台ロケ

ゴールデンスランバー

伊坂幸太郎 原作
マンホールアート
「アンネクライネハトムジーク」2019年公開
*今の話題作は伊坂幸太郎の小説「マリアビートル」がハリウッドで実写映画化
2022年9月1日に公開されることだろうか。
*伊坂原作の過去の映画は、仙台市民が出演するシーンがあると言うのが特権だった。

マリアビートル
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️私自身は「アヒルと鴨のコインコッカー」の映画が好きだったなー。

映画「アヒルと鴨のコインロッカー」
⭐️⭐️⭐️アンネクライネハトムジーク

「アイネクライネハトジーク」映画ロケ地
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ラストレター
⭐️弥生、三月
⭐️⭐️⭐️護られなかった者たちへ
⭐️⭐️⭐️祈りの幕が下がる時
原作:東野圭吾

祈りの幕が下がる時
原作:東野圭吾 2018年公開
原作 原田マハ
映画の神様

映画の神様
2021年に見たDVD映画
宇宙でいちばんあかるい屋根
2020年公開
監督:藤井道人
昴ースバルー
2009年公開
人気バレエ漫画 曽田正人 映画化
監督:リー・チーガイ
2022年に見たDVD映画
小津安二郎監督作品を2022年5月・6月に見続ける
「晩春」1949年公開
「お茶漬けの味」1952年公開
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️「東京物語」1953年公開
「麦秋」1951年公開
山内静夫
小津安二郎監督が手がけた松竹映画のプロデューサー山内氏が務めた作品
「早春」「東京暮色」「彼岸花」「お早よう」「秋日和」「秋刀魚の味」
小津の食卓
小津作品を見ているとお茶漬けとラーメンが食べたくなる。
小津安二郎の食卓を読んでいたら燻製の鮭のお茶漬けが「小津好みのお茶漬け」と分かった。
小津監督が好きなラーメンはサンマーメンで横浜中華街の海員閣と言う中華料理店と安楽園によく通ったらしい。
*安楽園は閉業
海員閣 昭和11年創業で中華街では最も古いお店 行ってみたい
私もラーメン好きです。
小津関連の本
小津の俳句
「晩春」「麦秋」「「早春」「彼岸花」「浮草」「秋日和」「秋刀魚の味」「晩春」と季語が入っている作品が多い。
1935年、小津安二郎と同行13名で上野発→仙台着 市内見物/青木ホテル泊/酒亭青葉で読んだ句を探してみた。
仙台発 塩釜より船にて松島 石巻より車にて鳴子温泉
郭公もいとどに濡れて五月雨 小津安二郎
木の芽たつ五月なかばのみちのくの温湯(ぬるゆ)の宿にひるの雨ふるー 鳴子にて
小津安二郎の食卓

小津安二郎の食卓

小津安二郎
俳句
鎌倉天ぷら ひろみ

ひとみ
河南川県鎌倉市小町1-6-13
寿ビル2F
創業1958年
鎌倉の天ぶら
オズ丼を食べました

御通し

おず丼

量が多くても食べれたオズ丼

美味しくいただきました

撮影者:吉川久子
*小津監督で有名だった横浜中華街の安楽園は2011年に閉店
横浜中華街の海員閣は営業中

中華街
ドライブ・マイ・カー
監督:濱口竜介
2022年アカデミー国際長編映画賞、日本アカデミー賞 最優秀賞作品
周防正行監督作品
舞妓はレディ 2014年公開 2022年に見る
カツベン 2019年 公開 2022年に見る
終の信託 2012年 公開 2022年7月12日に見る
*「shallweダンス」・「それでもボクはやってない」・「ダンシング・チャプリン」過去に見ている

ダンシング・チャップリン

終の信託 2922年7月12日に見る 仙台メデアティクで借りる
チャップリンの映画

ライムライト

ライムライト
「キセキの葉書」
奇跡を信じて、絵を描いてみました。
一年絵を描き、仙台で絵のモデル業の仕事についた。
2022年から絵のモデル事務所に所属し、仕事をしている。
映画を見て本当に良かった。
2021年、雑がみ部に入部しました。
*2021年は映画のように絵手紙を送ってみました。
絵本も描いてみました。

キセキの葉書の映画を昔みた。毎日は無理だけど、週1回、絵葉書をかいてようと思います。奇跡が起こるかな。
戦争映画
日本のいちばん長い日

映画
「日本でいちばん長い日」
永遠のゼロ

永遠の0
海辺の映画館

海辺の映画館

キャスト
小津安二郎 監督
手塚が演じていた

故 渡邉裕之
映画の中でエリアナ・パブロワにバレエのレッスンを習うシーンがある
桜田門外ノ変

桜田門外ノ変
HOKUSAI

HOKUSAI
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️フジコ・ヘミングの時間

フジコヘミングの時間

パリ音楽散歩(本)

「ざわざわ下北沢」
U-NEXTで最近みる。
フジコ・ヘミングさんの映像も見られました。

フジコ
DVD
ロベルト・シューマンの映画・クララ・シューマンの映画

愛の調べ

クララ・シューマン
愛の協奏曲

ショパン
愛と哀しみの旋律
映画
ドラマ

夏目漱石の妻

こころ

夏の方程式 面白かった
島崎藤村
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️映画「破戒」
島崎藤村
破戒
バレエ関連の映画

「愛と喝采の日々」
本格的バレエの映画の名作

バリシニコフの映画
「ダンサー」

「ホワイトナイツ」

プレースト
ローラン・プティ
DVD
バレエ関連DVD

バレエ作品「瀕死の白鳥」が見れます。

ジュエルズ
振付ジョージ・バランシン

ニューヨーク・シティ・バレエ 振付:ジョージ・バランシン

バランシン
ジョルジュ・ドン

永遠のジョルジュ・ドン

ジョルジュ・ドン
日本最後のボレロ

80分間世界一周
ベジャール
遺作

ミラノ・スカラ座バレエ団
こうもり

ミラノ・スカラ座
DVD<ストーリー>
イタリアで生まれたオペラ、そのオペラの最高峰とされる ミラノ・スカラ座。
芸術史に燦然と輝く偉人たちを輩出し、今日に至るまで神聖さを保ち続けている。
マリア・カラス、ルキノ・ヴィスコンティをはじめとする偉大なアーティストたちに加え、リッカルド・ムーティ、プラシド・ドミンゴ、ロベルト・ボッレなどスカラ座とゆかりのある多くの著名人のインタビューやアーカイブ映像で綴られる。
18世紀に誕生し、240年の時を経てもなお続くスカラ座の“栄華”を時空を超えて旅し、その全容に迫るアート・ドキュメンタリー!
仙台メディアテークで観覧
メディアテークで様々なバレエのDVDや映画が観られるようになって楽しくなった。

バレエに生きる
パリ・オペラ座の二人

フジコ
DVD

パリ・オペラ座
ドン・キホーテ
DVD

MY BAST

ハドドゥの花束

DVDの裏
映画
赤い風車

赤い風車
映画
19世紀末のパリ モンマルトル
赤い風車のあるキャバレー
「ムーラン・ルージュ」を拠点に活躍した
フランス名門貴族出身の画家ロートレック
踊り子たちをモデルにポスターを手掛け
有名な彼の生涯を追った伝記映画

印象派
若い日のモネと巨匠たち
*「若い日のモネと巨匠たち」はとても勉強になるDVD。
宮沢賢治

宮沢賢治
銀河への旅

宮沢賢治の銀河世界
UーNEXT
映画やドラマが見れる動画発信サービス
なかなか面白い

宮沢賢治の食卓
内容
ヤング宮沢賢治、その知られざる日々を鈴木亮平が熱演。賢治の愛した食や音楽とともに贈る涙必至の感動作。
魚乃目三太による、宮沢賢治の青春時代を描いた人気漫画をドラマ化。孤高の存在と語られがちな賢治だが、実はそんなイメージとは裏腹にユーモアあふれる天真らんまんな性格だったという。本作では、賢治が愛した食べ物やクラシック音楽を介して、家族や親しい人たちと関わった若かりし日々を見つめていく。中でも詩編「永訣の朝」にも綴られた、若くして死別した最愛の妹トシとの兄弟愛は、見る者の心に深い感慨を呼び起こすことだろう。
主人公の賢治を演じるのは、日テレ×WOWOW×Hulu共同製作ドラマ「銭形警部」の主演で話題を呼んだほか、2018年のNHK大河ドラマ「西郷どん」の主役、西郷隆盛役も務める鈴木亮平。今、最も注目度の高い俳優のひとりである鈴木が、泣いて笑って躍動する、あまり世間で知られていない生き生きとした賢治を演じる。また、監督は映画『すーちゃん まいちゃん さわ子さん』『泣き虫ピエロの結婚式』の御法川修、脚本は「砂の塔~知りすぎた隣人」の池田奈津子が担当。
全5話
コメントを残す